ゲーム開発に必要なUnreal Engine 4 を家のPCで動かす為にPC自作
もうらちがあかん……
という事で家のPCを新調することにしました。
Unreal Engine 4まともに動かないと、仕事に影響もでるかも……
という理由を自分に作って買うことに。
自分で作るか、既製品を買うか迷ったんですが、
そこまで価格に差もでず、
せっかくなんで、、、休みだし、、、危険はあるけど
自分で作るか~という事で自作を決行。
近くにあるPCショップに行って、パーツ揃えてきました。
CPU:RYZEN 7 2700X
メモリ:DDR4 21300 8×2枚
ストレージ: NvMeSSD SAMSUNG 960 EVO M.2 500GB
という構成で揃えました。
CPUはintel製か迷ったんですが、RYZENというネーミングにもひかれて、今回はAMD社製のCPUを採用してみました。値段もintelよりも手軽で性能もよいみたい。コア数も多いし。
自作は超久しぶりですが、いろいろ調べると現状のPCのパーツのことがいろいろ知れてよかったです。最近では全然知らなかったM.2と呼ばれる代物もあるそうで……
早速M.2を取り入れてみました。
PCケースはこいつを採用
なんか、カッコいい……というだけで勢いで購入。
これで、パーツ一式で140,000円前後 OS抜き。
大体1パーツ20000円から30000円前後。
Unreal Engine 4を動作させるためにはGPUを良くしようという事もあって、どのグラフィックカードを選択するのかという事はあったのですが、最新のグラボは値段が凄いので手がです、手ごろ間のあるものを選択。それでもパーツの中では一番高かったです。
これで、Unreal Engine 4がサクサク動けばなと。
とりあえず、きょう一日でサクッと……
サクッと作れるかな。
Unreal Engine 4が動作させらればいいかなと。